ヘンな病気が急に世界中にうつり始めているようです。
新型コロナVirusと言われ、病気にうつりやすさや病状の程度など不明だそうです。
また病気にかかって治り抵抗力がどのようにできるのかも検証中とか。

コロナVirusは本来、動物由来のもので何らかの変異で人にうつるようになるそうです。
今回のコロナVirusはどのような過程で急激な感染を起こしたか現状ではわかりません。
残念な事に獣医さんには全くにちかく情報が入ってきません。

報道を通して知る情報もとても断片的で困ります。
純粋に医学的・疫学的情報と政治的・行政的情報がごっちゃ混ぜです。
突然、全国で学校が閉鎖になる理由が医学的に検証されなかったり
首都圏では週末に外出を自粛しろと知事様からお達しがでました。
人混みで出るな、手を洗え、マスクをしろとか
風邪発熱程度で医者に行くな?とか・・・

獣医さんは現状取り分けて影響はありませんが
お医者様たちや医療関係者の方々はご自分の健康を賭けて頑張っています。
せめてこの流行が早くおさまってくれる事をお祈りし願いましょう。

この進歩した医学の時代に
外に出るな。集まるな。手を洗え。マスクをしろが唯一の対応法なのは・・・

この病気が長く続くと経済が疲弊し、とても口に出せない事がおこりそうです。
これは病気だけでなく政府と行政能力の問題です。

寒い冬を予想していましたが、予定外の暖冬になっているようです。

不思議な事に、暖かさのせいなのか今の時期でも「ノミ」を見かけます。
今年は犬さん猫さんのノミ予防薬の通年使用をお勧めします。

人の新型コロナウイルス症が話題になっています。
インフルエンザのようなものと思われますが
未知のウイルス症でどのような病状・経過なのか不明です。
まだ、だれもこの病気を防ぐ免疫を持っていないと思われます。
人混みは避け、外から帰ったら入念な手洗いが役に立つそうです。

このコロナウイルス病は犬・猫では既知の病気で存在します。
しかし、人への感染は知られていない全く別なものです。
犬や猫からコロナウイルスはうつりません。

犬コロナウイルス症はこれが含まれる混合ワクチン接種で予防できます。
猫コロナウイルス病は伝染性腹膜炎FIPと呼ばれる型のワクチンが
外国では開発され使用されています。
日本では認可されず従って発売もされていませんので使用できません。
この猫さんワクチンは生物学的製剤と呼ばれ国内持ち込みが禁止されています。
獣医師による個人輸入や使用も禁止されています。

日本ではVirusは以前はビールスと呼ばれ、今はウイルスと呼ばれています。
英語圏ではウイルスでは通じない? 「ヴァイラス」と言うそうです。

余談ですが
俳優のブルースウイルスさんはWalter Bruce Willisで、「Virus」ではありません。


2019年が終わろうとしています。
一年、皆様には大変お世話になりありがとうございました。
心から感謝いたしております。

色々な事があった年ですが
あっという間に過ぎ去ってしまった気がします。
この齢になると”煩悩”などなくなるのかもしれません?
(と言いながら、愚痴とか・・・)

本年のお礼を申し上げます。ありがとうございました。
新しい一年が良い年になる事を願っております。

<2020年のカレンダーは全部貰っていただきました。>
 配布終了いたしました。ご了承ください。

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