日本では動物のお薬の許認可は農林省が管轄しています。
アメリカでは獣医さんは動物用に許可を得たお薬を使用する事になっていますが
日本ではまだ動物用のお薬の種類が少なく、人間用のお薬を使っても良いようになっています。
また使用する獣医さんの責任で外国の動物薬の使用も可能でした。

ただ狂牛病騒ぎで外国からの動物薬の個人的輸入はほぼ禁止に近い状況でした。
(外国から輸入のすべての動物薬に狂牛病と関係ないという書類が必要になり
 犬や猫の薬もこの規則が適応されました。 お薬が危ないという理由ではありません。)

それが昨年(2015年)11月にこの証明書が犬・猫薬には不要というお達しが出て
獣医さんが外国からの有効なお薬を取り寄せやすくなりました。
それでも時には面倒な手続きが必用になる事もあり
日本のどうぶつさんに良い外国の使うのは一般的になりません。

飼い主さんの外国からの動物薬個人輸入は
この証明書添付がいらなくなり便利になりましたが
またお達しが一つ出て動物用要指示薬に該当する物の輸入は
獣医師による指示書の添付が必要となったようです。
もし税関からの問い合わせがあると指示書がないと輸入申請ができないかも。

どの方法でも法令を遵守して個人の責任で使用する事になっています。